#小俣のり子 #新小岩駅南口宣伝 #JCP #関東大震災から100年 #原発汚染水放出反対
2023年9月1日(金曜)、日本共産党 小俣のり子 江戸川区議会議員は新小岩駅南口駅前広場にて宣伝を行いました。
100年を迎える関東大震災、自然災害は防ぐことはできませんが、被害を少なくしていくこと、これはもちろん一人一人が努力しなければならない、地方の行政としても国の政治としても自然被害に対する対策、しっかりと取り組んでいかなければならないと考えています。
日本共産党も平和や命やくらしを守る政策や考えを訴えさせていただきます。
7月8月は毎日が猛暑、30℃を超す日が続いたと報道されている、また世界でも異常気象が広がっていることは、この地球に対する環境を守っていく、私たち人間の努力が緊急に求められていると思います。
ただ儲け儲けで石炭も火力発電も、原子力発電はCO2を出さないからと言って、エネルギー政策でこれまで国は40年、老朽化した原発は再稼働させないということでしたが、岸田政権は60年以上経っても原発をと、その原発の問題でも汚染水とは言わず処理水、そしてアルプス処理水と言われていますが、原発の汚染水には変わりないと。
IAEA(国際原子力機関)の基準では、基準以下だから人間にとっても海洋生物にとっても安全と言っていますが、本当に安全か？と言えば、これは違うと言う専門家の方が多いと思います。
