山田サトのブログ

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新小岩駅南口おかえりなさい宣伝 

#原純子 #太田彩花 #小俣のり子 #沢田俊史 #新小岩 #街頭宣伝 #江戸川区
2021年6月18日(金曜)、原純子都議予定候補(江戸川区選出)、小俣のり子区議、太田彩花衆院東京16区予定候補(江戸川区中部・南部)、地域後援会と真ん中世代後援会の方々による新小岩駅南口おかえりなさい宣伝が行われました。
革新区政をつくる会により前回の江戸川区長選挙に擁立された(日本共産党が推薦)沢田しゅんじさんも参加されました。沢田俊史さんから原純子さんへ花束💐の贈呈がありました。
〜原純子都議予定候補〜
私、原純子は障害児の保育士を長くしてきました。障害を持っている持っていないにかかわらず、子どもたちはみんな社会の宝です。かけがえのない存在です。
今、コロナでたいへんストレスを抱え込んでいる中で、ひたむきに生きている子どもたちを一緒に守っていこうではありませんか。
認可保育園を充実させること、少人数学級の実現で、子どもたちの学びと安全を保障していく。そのために教育予算をもっと使うのが当たり前ではないでしょうか。
感染症の専門家、そして東京の医師会の会長、政府の分科会の会長も、この人流がまた増えれば感染が拡大する。感染拡大の抑制はオリンピックを開催することによって難しくなる。また、この状態が続けばオリンピック開催は無理と発言しています。
どんなに医療機関が必死にやっても、新規感染者が増えれば医療崩壊をまねきかねません。国民の命を守る立場であるのに、検討をしない、開催の基準や中止について追求をしない菅政権はあまりにも無責任と言わざるをえません。
〜小俣のり子江戸川区議〜
小池都政は、このコロナ禍の中、都立病院を都直営でなくする独立行政法人化を進めようとしています。
11年前、都立でなくなった板橋区の長寿医療センター、都立であった頃は保証金が要りませんでした。今は10万円がなければ入院することができません。そして差額ベッド代2万6千円、何と4分の1のベッドは差額ベッド代が必要になりました。
今、江戸川区民の皆さんが都立墨東病院の患者の中で、3分の1いますが、墨東病院は入院保証金は要りません。差額ベッドもかかりません。
この都立墨東病院が独法化され、入院保証金・差額ベッド代を求められるようになったら、お金が無ければ利用することができなくなってしまいます。
私たちは原純子都議予定候補と共に、都立病院を守ろうと運動しています。 
真ん中世代後援会が実施した校則に不満ある?ない?アンケートに、高校生がシールを貼ってくれました。あるに24枚、ないに2枚つきました。不満の理由〜ソックス指定は、白・黒・グレー・ワンポイント可。前髪は、目にかかつたらアウト。髪染めはダメ。髪の長さに決まりがある。スカートの長さ(丈)決まりがある。ツーブロックはダメ。などでした。
6月25日告示、7月4日投開票の東京都議会議員選挙、江戸川区は、河野ゆりえ都議からのバトンを受けるべく活動している原純子都議予定候補を都議会へお送りください。

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